卒業○○電車in the DVD BOX 〜囁きバイノーラルボイス動画付き〜 幻想！妄想？大暴走！？ 現実を直視する事のススメ 版
卒業○○電車in the DVD BOX 〜囁きバイノーラルボイス動画付き〜 幻想！妄想？大暴走！？ 現実を直視する事のススメ 版
2023年／本編20分×４／１６：９ ビスタ／ステレオ／カラー
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2023年2月10日（金）発売
■STAFF
卒業○○電車 （原作：裏火竜）/企画：姦三/プロデューサー：山本 敏行/監督：横山ひろみ/脚本:特区０３/絵コンテ：村山晴美/演出：輝夏/萩原 悠理/キャラクターデザイン：裏火竜/作画監督：HB /QEGGY/製作：鈴木みら乃
『鈴木みら乃』
大人気タイトル『卒業○○電車』が満を持してのDVDBOX化！！
憧れだった女性教師『中嶋 奈乃香』が……
奈乃香と瓜二つな女性『中嶋 加乃子』が……
憧れだった女性教師『中嶋 奈乃香』と、
妄想の中だけでイチャつく根暗な主人公。
ある日、奈乃香と瓜二つな女性『中嶋 加乃子』が目の前に現れ、
妄想世界が現実世界と交錯し、そして……。
妄想世界では女性主導でSEXアピール。
現実世界ではあなたからヒロインに襲いかかる展開に。
受け派、攻め派、１作品で両方楽しめます♡
アニメ２０分×４作品に加え、別売りの抱き枕カバーに付属している
４種のバイノーラル音声も動画にて視聴可能！
２DVDのBOXとなって発売決定！！
憧れだったヒロインとその娘、２人とのムフフ♡な
変態マニアックプレイ（８０分間）が、
８，５８０円（税込）のスペシャルプライス
で、体験できちゃうんです！！
熱々のうちに召し上がれ♡
収録作品
ACMDP1027 卒業○○電車 一輌目 思い出の○リ巨乳教師は狙われている
ACMDP1028 卒業○○電車 二輌目 女教師の尻はいつも後ろから見られている
ACMDP1029 卒業○○電車 三輌目 酔いつぶれた女教師は弛緩した身体を弄ばれる
ACMDP1030 卒業○○電車 四輌目 妄想から現実へ、あるいは現実からの卒業
【story】
《一輌目 思い出の○リ巨乳教師は狙われている》
草出文太（くさいで ぶんた）は高校時代からの長い間、母校の女教師、中嶋奈乃香（なかしま なのか）に想いを寄せていた。
ある日、彼は電車内で想い人に瓜二つの女性、中嶋加乃子（なかしま かのこ）を見つける。
しかし彼女は近いうちに転勤するらしい。そこで意を決した文太は、せめてもの思い出にと、彼女の身体に触れることを決めた。
加乃子は小柄で童顔だが、はち切れそうなほどの巨乳と巨尻をスーツに包んで内気に俯いている。
一方、文太の思い出に残る奈乃香は見た目こそ加乃子と似ているが、妖艶に男を誘うメスの顔を見せていた。
追憶と現実を行き交う痴漢男が、ついに獲物に手を伸ばす。
駅のホームに思い出の先生と瓜二つの女性。偶然出会えたこの奇跡・・・もう逃さない。
【一輌目 思い出の○リ巨乳教師は狙われている】
《二輌目 女教師の尻はいつも後ろから見られている》
草出文太は今日も背後に立っている。憧れの女教師、中嶋奈乃香。目の前にいるのは奈乃香によく似た女性、中嶋加乃子。
加乃子との思い出作りを画策する文太は、同時に奈乃香との記憶に溺れ続ける。
不意に見てしまった奈乃香の尻。ストッキング越しに見えた下着と淫らに揺れる彼女の肢体に、かつての文太は抗いようもなかった。
そして今、加乃子の肉厚な尻が目の前で揺れている。
タイトスカートに包まれた尻は男を誘うかのように震え、誘われるままに文太の視線が釘付けになる。
理性と欲望の間で揺れ動く痴漢男が、その魔の手を伸ばす。
満員電車に思い出の先生と瓜二つの女性。先生と同じ匂いがする・・・俺の事好きなの？
【二輌目 女教師の尻はいつも後ろから見られている】
《三輌目 酔いつぶれた女教師は弛緩した身体を弄ばれる》
草出文太は今日も中嶋加乃子を待ち構える。現れた彼女は珍しく酔っぱらっていた。彼女の送別会が開かれたことを知り、焦る文太。
頼りなくふらつく加乃子に、文太は奈乃香との別れの記憶を思い返す。
文太の部屋で最後の思い出作りをしていた奈乃香。酒に酔った彼女は積極的に彼を求めた。
繋がり合う二人。最後に奈乃香が明かしたのは、婚約者との妊娠だった･･････。
その記憶に触れ、文太は加乃子の正体を悟る。想い人の娘、母親同様に豊かに育ったメス肉が今目の前にある。
その事実に、文太の欲望が爆発する。過去から現在へつながる痴漢男が、その本性を露にする。
満員電車の中で入り乱れる、妄想と現実。混ざり合った雑念が、目の前の女に牙を剥く。
【三輌目 酔いつぶれた女教師は弛緩した身体を弄ばれる】
《四輌目 妄想から現実へ、あるいは現実からの卒業》
草出文太に綺麗な思い出などなかった。同級生から蔑まれ、憧れの女教師からも冷たい視線を向けられていた。
中嶋加乃子と出会った頃にも、初めから怖がられていた。彼の人生は劣等感と自己嫌悪に満ちていた。
だからこそ、彼は思い出を求めていた。あの事件から数年後、転勤した加乃子の下に再び文太が現れる。
妄想に溺れ現実で暴走した彼は、いまだ妄想に囚われたまま加乃子に襲いかかる。
加乃子の肉体がオスの猛りに〇〇される。激しい律動にされるがままに、揺れる乳肉と押しつぶされる尻肉。
次から次へ注がれる白濁液に、加乃子の意識は遠のいていく。〇〇男の妄想はついに現実となって女教師を襲う。
満たされぬ思い出は、怨念の化け物と化す。彼の行為は、そう、ただ本能に従っただけ。
【四輌目 妄想から現実へ、あるいは現実からの卒業】
- 鈴木みら乃
